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採用担当者必見!応募者とのコミュニケーション課題を解決するLINE活用のすすめ

採用活動を行う中で、「応募者からメールの返信がない・遅い」といったコミュニケーションに課題を感じていませんか?こうした採用におけるコミュニケーション課題を解決するツールとしてLINEを活用する企業が
増えています。
この記事では、採用活動におけるLINE活用のメリットや効果的な活用方法を見ていきましょう。

採用担当者が抱える、応募者とのコミュニケーションの課題

課題1:対面コミュニケーションからオンラインコミュニケーションへの移行

インターネットの進化や働き方の変化によって、応募者とのコミュニケーションが対面からオンラインに移行しつつあります。この移行の流れは、2020年から続くコロナ禍によって急速に進み、オンライン説明会やweb面談が急速に増加しました。
半面、これまでとは違ったオンラインでのコミュニケーションに苦手意識を持つ採用担当者は多く、応募者や内定者とのコミュニケーション不足に陥りやすいといった課題が浮き彫りになっています。特に新卒採用の場合は、オンラインでのコミュニケーションやSNSでの緩いつながりに慣れている応募者と、対面や電話・メールでのコミュニケーションに慣れている採用担当者との間で、コミュニケーションのあり方に対する認識の差も見えてきています。

課題 2:業務過多で応募者に向き合う時間がとれない

採用業務は、採用計画の立案から選考、内定後のフォローまで多岐にわたります。さらに採用手法の多様化やコロナ禍による急激なオンライン化により、業務量が増加傾向に。そのため、最も重要な応募者とのコミュニケーションに時間を割きにくくなってしまっています。

課題3:採用ステップごとの歩留まり率が悪化している

コロナ禍においても「売り手市場」は続いています。能力の高い人材は内定を辞退することが多く、頭を抱える採用担当者は少なくありません。内定辞退を防ぐには応募時から内定後まできめ細やかなフォローが必要ですが、前述したように業務過多で手が回らず、採用ステップごとの歩留まり率の悪化につながっています。

LINE活用の流れ、メリット

応募者や内定者としっかりとコミュニケーションをとることは、現在の採用活動において最重要事項といっても過言ではありません。その際に検討したいのは、若い世代で普段から利用頻度の高いLINEを活用すること。コミュニケーションアプリはさまざまな種類がありますが、応募者の使い慣れていないツールだと、連絡をしても見逃されてしまったり、返事を後回しにされてしまう可能性があります。その点、一般的に普及しているLINEなら安心です。

関連記事:LINE対応の採用管理ツールのメリット!導入企業が増えている理由とは?

LINE 活用のメリット

採用活動にLINEを活用するメリットは大きく3つあります。

1.見逃しが少なく、既読までのスピードが早い

メールの場合、チェック頻度が低かったり、迷惑メールフォルダに振り分けられたりすることも。一方のLINEは日常的に使われるため、見落としが少なく、既読までのスピードが早いといわれています。

2.好きな時間に配信/確認でき、ストレスの軽減につながる

採用担当者、応募者・内定者の双方にとって、都合の良いときにメッセージの確認や送信ができ、ストレスなく利用できるのも大きなメリットと言えるでしょう。

3.メールよりも双方向のコミュニケーションがしやすい

LINEはメールに比べてカジュアルに利用できるため、メッセ―ジ送信のハードルが低く、双方向のコミュニケーションがしやすいのも特徴です。親近感の醸成も期待できます。

LINE活用の流れ

1.候補者をLINEに集める

LINE活用の第一歩は、できるだけ多くの候補者をLINEアカウントに集めること。採用HPや説明会などで自社に興味を持った人をLINEアカウントへ誘導しましょう。

2.候補者が求める情報を随時配信する

候補者が求める情報は、採用ステップの段階や希望職種などによってさまざまです。入社志望度を上げるため、配信の内容、タイミング、頻度などを社内で吟味しましょう。配信後には、アクション率を計測し、改善サイクルを回すことが重要です。

3.チャット機能で応募から入社まで適宜フォローする

個別のコミュニケーションはLINEのチャット機能を活用しましょう。時系列で確認しやすく、各種イベントの案内や選考予約のリマインドなどにもお勧めです。

「sonar ATS」かんたんLINEメッセージ送信機能

採用活動でLINEを活用する際、個別に管理するのは手間がかかります。LINEと連携している採用管理システム(ATS)を使うのが効率的。ここでは、採用管理システム「sonar ATS」を使ったLINEの活用方法をご紹介しましょう。

送信がかんたん!

「sonar ATS」でLINEメッセージを送信するのは、とても簡単。メール送信と同じ方法で、一括でも個別でも容易に送信設定ができます。

【▼一括送信は応募者リストから】

【▼個別送信は応募者詳細ページから】

送信前にプレビュー確認でき、メッセージ内容の推敲に役立ちます。また、氏名など応募者ごとの情報を差し込む機能や送信予約機能が備わっており、効率的な運営が可能です。

【▼LINE送信時のプレビュー】

LINEだけでエントリーや説明会予約などのアクションが可能に

sonar ATSをLINEを連携すれば、応募者はLINEから直接下記のようなことができるようになります。

・エントリー
・適性検査の受検
・会社説明会の予約
・書類提出 
など

LINE公式アカウントと連携し、メッセージ配信のお知らせなどを通知することも可能です。また、マイページにもID/パスワードの入力なしでワンタップで遷移。そこからシームレスに面談予約などのアクションができるため、離脱を極力ふせげます。

【▼LINE 公式アカウント利用時の遷移イメージ】

テキストだけでなく動画の送信も!

応募後のthanks動画や、会社説明会に参加を促す動画など、テキストだけでなく動画配信も可能です。

【▼採用ステップに合わせて自動で動画配信】

まとめ

LINEは日常的によく利用されており、リーチしやすく、アクションにつながりやすいツールです。応募者とのコミュニケーションをスムーズに行うためにはLINE活用が効果的なのは間違いありません。

とはいえ、業務過多な採用担当者が個別で管理するのは難しいケースが多いでしょう。そうした際に便利なのが採用管理システム(ATS)。採用管理システム「sonar ATS」を使えば、一斉配信や個別のやり取りを効率的に行えます。採用活動の効率化のため、 採用管理システム 「sonar ATS」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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sonarTimes 編集部
1000社以上にご導入された採用管理システム「sonar ATS」を展開。その知見をもとに、企業の採用・人事・経営にかかわるすべての人に最新の情報をお届けします。