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HRテックかんたん解説

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HRテックかんたん解説

採用サイトの重要性とsonar ATS「求人情報ページ&応募フォーム作成」の活用法

ダイレクトリクルーティングをはじめ、採用活動が多様化しつつある現代。
求人媒体や人材紹介エージェントに依存していた従来の手法から、採用手法のスタンダードは大きく変わりつつあります。

そんな多様化する採用活動に対応するために進化しているのが、テクノロジーの力で採用課題を解決する「HRテック」です。HRテックを使えば、かんたんに昨今のトレンドに対応した採用活動が行えます。

この記事では、昨今の採用のスタンダードと、それに対応するHRテックとしてsonar ATSの「求人情報ページ&応募フォーム作成」をご紹介します。

採用サイトはなぜ必要?変わりつつある採用活動のスタンダード

インターネットの進化に伴い、採用活動は大きく変わり始めています。誰もが簡単に情報を取捨選択できるようになった今、求人サイトや転職エージェントに頼るだけでは適切な母集団を形成し採用につなげるのは難しくなっているのです。
そんな中、採用活動を左右するのが自社の採用サイト。今回は、採用活動のトレンドから採用サイトの必要性を探っていきましょう。

求人媒体や人材紹介エージェントの活用がセオリーだった従来の採用

従来の採用活動では、いわゆる求人媒体や人材紹介エージェントを活用するのがセオリーだったため、それらに求人情報が集中していました。求人媒体にアクセスしたり、転職エージェントに登録したりするのが、多くの求職者にとって就職・転職活動のスタンダードだったのです。

このように、人材サービス会社を経由しないと企業と求職者が出会えない時代が長らく続きましたが、ここ数年で状況は大きく変わってきています。

これからは多様化した採用活動に対応することが求められる

採用活動に変化をもたらしたのは、インターネットの進化です。特にSNSが急激に普及したことで、個人間はもちろん、個人と企業も簡単につながれるようになりました。

さらに、複数の求人サイトからまとめて情報をピックアップできる検索サイトやスカウティングサービスなど、求職者のニーズに合った採用ツールが続々と誕生しています。現在は、従来の求人媒体や人材紹介エージェント一辺倒ではなく、多様化した採用活動に対応することが求められるのです。

企業の採用サイトを確認する求職者は約8割

さて、多くの求職者が就職・転職活動の際に「企業の採用サイト」を確認していることはご存知でしょうか?

株式会社リクルートが実施したアンケートによると、求職者の約8割が企業の採用サイトをチェックしていることがわかりました。また、そのうちの約6割が「応募意欲が高まった」と回答しています。

※出典:2019年3月、リクルートジョブズ調べ
https://www.recruit.co.jp/newsroom/recruitjobs/press/pr20190708_1119.html

求職者は採用サイトを通じ、求人媒体や人材紹介エージェントからは得にくい「生の情報」をつかみたいと考えているのでしょう。社風や文化といった求職者が求めるコンテンツを網羅的に掲載できる「採用サイト」があれば、働くイメージがつきやすく、応募意欲の向上やエントリー数の増加といった効果が期待できます。

また、採用サイトに特定のキーワードの対策コンテンツを作れば、検索エンジンからの流入を見込むことも可能。採用サイトに限らず、コーポレートサイト内の採用情報を拡充するのも有効です。

多様化する採用の対策。採用サイト・コーポレートサイトの拡充は簡単?

多様化する現代の採用活動に対応するためには、採用サイトを立ち上げたり、コーポレートサイトを拡充したりして、企業からの情報発信を充実させることが必須です。

ただ、一から採用サイトを作ったり、コーポレートサイトでコンテンツを更新したりするのは、予算も時間もかかるため、なかなか着手できないでいる企業は少なくありません。

しかし、「どんな職種を募集しているか」「その職種の魅力はなにか」が端的に伝わる採用活動に特化したページを作成するのは、近年のHRテックを活用すればそこまで難しくありません。

採用管理システム「sonar ATS」は、「採用活動に特化したページを作りたい」という要望に応えるHRテックです。以下、sonar ATSの「求人情報ページ&応募フォーム」の魅力についてご紹介します。

sonar ATSで求人情報ページ&応募フォームを簡単作成

採用管理システム「sonar ATS」とは

2012年にサービスを開始した採用管理システム「sonar ATS」は、「採用担当者の理想を叶える」を理念に掲げ、煩雑な採用業務を一括管理するツールです。

近年、導入企業が増えている「オンライン採用」に対応したり、チャットツールを使って応募者と連絡が取れたりするなど、最新の採用ツールを取り入れています。

また、大手求人検索サイトとも連携しているので、より多くの求職者を取り込むことにもつながるでしょう。

採用活動に特化したページがサクッと完成。sonar ATS4つのポイント

sonar ATSの代表的な機能は以下の4つ。

ポイント1.項目を順番に設定していくだけ。画像の差し込みも自由自在

ポイント1. 項目を順番に設定していくだけ。画像の差し込みも自由自在
ポイント2. 応募フォームも簡単に作れる。もちろんsonar ATSとの連携も!
ポイント3. 更新もカンタン。ページに即時反映
ポイント4. エージェントへの連絡は一括メールで完了。検索求人メディアへのポストも

それぞれについて簡単にご紹介します。

ポイント1. 項目を順番に設定していくだけ。画像の差し込みも自由自在

求人ページの作成は、とても簡単。求人情報ページから新規作成タブを選択し、職種や勤務地などの項目を設定していくだけです。

求人項目には、給与や業務内容といった一般的なものだけではなく、「福利厚生」や「仕事のやりがい」など、自社の魅力を伝える独自のカテゴリーを追加することもできます。下記のように画像を組み合わせた、会社の雰囲気や働き方のイメージもあわせて求職者へアプローチできる求人を作成することができます。

ポイント2. 応募フォームも簡単に作れる。もちろんsonar ATSとの連携も

応募用のフォームも簡単に作成できます。

掲載期間前と終了後で切り替えも楽々と設定。

ポイント3. 更新もカンタン。ページに即時反映

変更したい部分があれば「編集」ページから設定できます。変更箇所はページに即時反映されるのも便利なポイント。 HP制作業者や関連部署へ依頼する必要、スピーディかつコストを抑えて更新ができます。

ポイント4. エージェントへの連絡は一括メールで完了。検索求人メディアへのポストも

「エージェント」の項目にチェックを入れれば、エージェントの担当者へ一括で連絡できます。エージェントにだけ伝えたい詳細な人材要件なども、応募者には見せずエージェントに見せる項目として設定できます。

公開した求人は、「Google仕事検索」「Indeed」「Wantedly」といった検索求人メディアとも紐づけられるので、作成した求人を検索エンジンに公開できます。 

sonar ATSでつくれるバリエーション豊かな採用ページ

sonar ATSによるバリエーション豊かな採用ページを4つご紹介します。
※下記はいずれも2021年10月時点の情報です。

旭化成ホームズ株式会社 

旭化成ホームズ株式会社の採用ページのポイントは、「正社員と同時に、契約社員でも応募できることがトップページでわかる」「転職セミナーなどのイベントも公開しており、求人応募以外の選択肢も一目でわかる」の2点です。
正社員の応募をしたいけど、いきなり応募するのも気が引ける…と迷っている方に「セミナーに参加する」という選択肢を提示することができます。また、セミナーページへのリンクをSNSなどほかのところで告知することも可能です。
URL:https://homes-career.snar.jp/index.aspx

株式会社セプテーニ・ホールディングス 

セプテーニ・ホールディングスの採用ページのポイントは、トップページからすぐに「新卒向けの就活サービス(COGRESSや自己分析ツール)」の受付にアクセスできるところです。
求人を見に来た学生が、エントリー以外のコンテンツやサービスにすぐに触れることができるデザインになっています。こちらも、各コンテンツへ直接応募するURLを発行すれば、SNSなどに拡散したりスカウト時に案内することが可能です。
URL:https://septeni-recruitment.snar.jp/index.aspx

株式会社Cygames

株式会社Cygamesの採用ページのポイントは、トップページで「次年度以降の求人情報」についてもアピールできている点です。
「タレントプール型採用(※)」を実施する同社の取り組みに、すぐに触れられるデザインになっています。
URL:https://cygames.snar.jp/index.aspx

(※)タレントプール型採用
早くから自社に興味を持つ学生に応募の窓口を用意する採用手法

株式会社ラスイート

株式会社ラスイートの採用ページのポイントは、「アルバイト・パートの求人」を公開しているところです。
アルバイト・パート求人はIndeedやGoogle仕事検索にも連携可能な形式で作成できますので、自社サイトに直接来た人から外部検索エンジンを使う人まで、あらゆる応募者を取りこぼすことなく、応募フォームまで誘導することができます。
URL:https://lasuite.snar.jp/index.aspx

まとめ

求職者は、従来からある求人媒体や人材紹介エージェントだけではなく、企業の採用サイトやSNSなど、さまざまな方法で情報を入手するようになりました。採用活動のスタンダードが変わりつつある今、企業側からの主体的な情報発信は不可欠です。簡単に求人情報ページや応募フォームを作成できる採用管理システム「sonar ATS」を活用すれば、業務の無駄を削減しつつ、質の高い採用活動を実現できるでしょう。

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sonarTimes 編集部
1000社以上にご導入された採用管理システム「sonar ATS」を展開。その知見をもとに、企業の採用・人事・経営にかかわるすべての人に最新の情報をお届けします。